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日本の「母の日」

日本での「母の日」にもささやかですが歴史があります。

昭和時代になって、当時の皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)を「母の日」として祝うようになりました。国民は「天皇陛下の子供」ということでしたので、皇后陛下は全国民のお母さんというわけですね。

戦後になり、日本はアメリカの影響を強く受けるようになりました。「母の日」もその1つで、1949年ごろからアメリカの例にならって5月の第2日曜日を「母の日」とするようになりました。

日本でも、こうした戦後の歴史から母の日にはカーネーションなどを贈るのが一般的でした。しかし最近ではカーネーションに限らず、バラやガーベラなども贈られるようになっています。

また、1937年(昭和12年)に森永製菓が現在の「母の日」を知らせ始め、これが「母の日」が一般に広く知れ渡ったきっかけとも言われています。メリーチョコレートがバレンタインデーを広めたのと似ていますね!

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